モノレートの見方

目安時間:約 13分
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せどりでは、必ず売れ行きを把握して仕入れる

 

せどりで仕入れをしていく上で、その商品が売れるものなのか、

また、どのくらいの期間で売れるのか、

ある程度予測を立てた仕入れをする必要があります。

 

 

ただ闇雲に商品を仕入れても売れなければ意味がありません。

ただの不良在庫となってしまい、商品代金を回収し、

次の仕入れに資金を充てることができなくなってしまいます。

 

 

そこで、「モノレート」という無料サイトを使って

仕入れてもいい商品かどうか判断していきます。

 

 

「モノレート」は、せどりをしている人なら

ほぼ100%の人が利用しているサイトであり、

このサイト無しではせどりをすることが困難

というほど必要不可欠なツールです。

 

 

では、その「モノレート」の見方を見ていきましょう。

 

 

モノレートの見方

 

まず、モノレートにアクセスします。

↓↓

http://mnrate.com/

 

 

モノレートトップページの検索窓に検索したい商品名を入力します。

AmazonでいうasinやJANコード(バーコード)でも検索可能です。

 

 

2016y02m26d_165047658

 

 

 

今回は例として、HeySayJUMPの

「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival(初回限定盤)」

を例に取ってみていきます。

 

 

検索窓に「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival(初回限定盤)」を

入力し、検索します。

 

 

 

Hey  Say  JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival 初回限定盤   DVD    モノレート

※こちらのグラフは12ヶ月表示になっています。

 

 

 

上から見ていきます。

 

 

 

無題

 

 

 

「新品」…新品で出品されている価格の最安値と新品出品者の数(この場合は最安値8000円、出品者数335人)

「コレクター」…コレクターで出品されている価格の最安値とコレクター出品者の数(この場合は最安値12988円、出品者1人)

「商品詳細」…Amazonの商品ページに飛びます。

「レビュー」…Amazonのレビューページに飛びます。

「オークション」…ヤフオク、楽オクなどで現在開催中の同じ商品を表示します。

「ストア」…ヤフーショッピング、楽天市場での出品状況を表示させます。

「FBA料金」…FBA料金シュミレーターのページに飛びます。

「モノサーチ」…モノサーチというサイトに飛びます。(ネットショップの在庫をまとめて検索できるサイト)

 

 

 

次に、下のグラフを見ていきましょう。

 

 

「3ヶ月」などの期間や「新品」等の商品の状態を選択すれば、

それにあったグラフを表示させる事ができます。

 

 

グラフの種類は上から、

「最安値」、「出品者数」、「ランキング」、「モノレートユーザー」

を表しています。

 

 

細かく見ていきましょう。

 

 

 

Hey  Say  JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival 初回限定盤   DVD    モノレート32

 

 

 

最安値のグラフ

 

緑の線が新品商品の最安値の推移、グレーの線がコレクター商品の最安値の推移です。(中古はオレンジで表示されます)

縦軸が金額、横軸が期間を表しています。

 

 

新品商品の価格はほぼ横ばいとなっています。

 

 

平均をみると、3ヶ月で11889円のようです。

グレーのコレクター出品は、グラフが途中で途切れたり、

復活したりしています。

 

 

グレーのグラフが始まったところが、出品が開始されたところであり、

グラフがなくなったところは、商品が売れた、

もしくは出品が取り消されたと考えられます。

 

 

この場合は、1月頭に120000円弱という

かなりの高値で出品されていることが分かりますが、

1月下旬にグラフから消えていますので、

おそらく金額が高すぎて売れないと判断した出品者が

出品を取りやめたものと予想できます。

 

売れている可能性もゼロではありませんが…

それは後ほど解説します。

 

 

 

出品者数のグラフ

 

緑の線が新品商品の最安値の推移、グレーの線がコレクター商品の最安値の推移です。(中古はオレンジの線になります)

縦軸が出品者数、横軸が期間を表しています。

 

 

12/21ころで出品が始まり、2月の下旬には300人を超えています。

途中でギザギザと上下しているところが、

出品者が増えたり減ったりしていることを表していますので、

商品が売れた、もしくは出品を取りやめた場合が考えられます。

 

 

見づらいですが、横軸の一番下にグレーの線が確認できます。

コレクター出品はほとんど推移していませんね。

3ヶ月平均も0.4人となっています。

 

 

 

ランキングのグラフ

 

 

※ランキングはAmazonページのランキングと

おおよそリンクしています。

縦軸がランキングの推移で、下に行くほど高ランク(良い)です。

横軸が期間を表しています。

 

このグラフがモノレートを見ていく上で

(仕入れをしていく上で)一番重要なグラフとなります。

 

 

商品が売れた場合は、グラフが下ります。(ランキングが上がる)

そして、売れない期間中はグラフは

徐々に上がっていき(ランキングが下がる)、

また売れた場合にグラフが下がります。(ランキングが上がる)

つまり、ランキングのギザギザが多いほど売れているということになります。

 

 

例の商品は非常に人気が高いので、ギザギザが激しいです。

別の商品を見ていきましょう。

 

 

 

無題3

 

 

 

こちらは別の商品の3ヶ月のランキングの推移を表したグラフです。

ランキングが一気に上ったところが売れたところです。

赤丸で囲ったところになりますね。

 

 

右の方でランキングがほぼ横ばいになっていますが、

この商品が何らかの形で注目を浴び、

一気に需要が高まった結果、

かなりの数が売れたのだと予測できます。

 

 

右の方は異例として、それまでのグラフから、

2ヶ月間に6回売れていると予測できます。

 

 

コレをどう捉えるかですが、例えば、

自分を含め出品者が2人だった場合、

単純計算で自分の商品は1ヶ月に3回売れる計算になります。

(中回転くらい)

 

 

コレに対し、自分を含め出品者が100人だった場合、

2ヶ月で6回しか売れてないとすると、

自分の商品は全く売れていない可能性が高くなります。

(低回転)

 

 

商品の出品者数によってこのランキングの捉え方は変わってきますが、

ギザギザがより多い商品で、出品者が少ない商品ほど良い(高回転)

ということを基準に考えて下さい。

 

 

そして、商品は一ヶ月で売り切るように仕入れましょう。

 

 

商品は仕入れ、出品され、売れていくまで、

その価格はどんどん下がっていくことが多いです。

 

 

これはどういうことかというと、

出品者どうしで価格をさげあっているからなのです。

 

 

商品の価格は最安値ほど売れやすいという傾向にあります。

出品者が少しでも早く売り切りたいために、

商品価格を安く設定し、それに気づいた他の出品者が、

われさきに商品を早く売りたいと更に価格をさげます。

それを見た別の出品者がまた価格を下げ…この繰り返しです。

 

 

これを価格競争といいますが、Amazon販売ではコレが頻繁に起こるため、

価格競争を見越して仕入れ、販売していく必要があります。

 

 

商品がなかなか売れない状態が続くと価格が下がっていき、

赤字になってしまう可能性が高くなるため、

一ヶ月以内で売り切ることを前提に仕入れるのが賢明です。

 

 

 

グラフに戻りましょう。

 

 

 

モノレートユーザーのグラフ

 

この商品をチェックした人数を表しています。

縦軸がモノレートユーザー、横軸が期間を表しています。

 

 

仕入れの際にはそこまでこだわることはないです。

 

 

ただ、モノレートをチェックする人は、

せどりをやってる人が多いので

このグラフの波が大きく触れているほど、

多くのせどらーがチェックしている

可能性が高いと覚えておいて下さい。

 

 

 

時間ごとの最安値の表

 

グラフをさらに下の方にスクロールしていくと、

時間ごとの最安値の表を見ることが出来ます。

 

 

ここの表を確認することで、新品が売れたのか

中古が売れたのか、出品が取り消されたのか、

おおよその判断を下すことが出来ます。

 

 

こちらの表で見ていきましょう。

 

 

無題

※こちらは先のHeySayJUMPの商品とは異なります。出品者の推移が激しすぎたのと中古出品者がいなかったので。

 

 

縦軸が時間で、上に行くほど現在の時間に近くなっていきます。

 

 

赤で囲った四角を見て下さい。ランキングが高くなっていて、

新品の出品者が減っています。

これは、新品商品が売れたと推測できます。

 

 

青い四角を見てみると、ランキングが上っていますが、

新品の出品者は減っていませんね。

これはその右の中古の出品者が減っているので、

中古が売れたと予想することが出来るのです。

 

 

コレがこの表の基本的な見方になります。

 

 

ここで一つ応用ですが、青い四角の上の

ランキングもみていただきたいのですが、

 

10200位から2973位にあがっていますね。

しかし、出品者は減っていません。それどころか

新品の出品者が27人から28人に増えています。

 

 

これはどういうことかというと、

仮説として考えられるパターンとして、

「中古か新品どちらかが売れ、新品の出品者数が一人増えた」

ということが考えられます。

 

 

まず、新品中古それぞれ、出品者「数」の推移であるということ。

 

 

例えば、新品出品者が一人いて、

その人がこの商品を2つ持っていた場合。

そのうちの1つが売れたとしても、

出品者「数」に変わりはないわけです。

 

しかし、商品は売れているので、

ランキングは上がりますね。

 

これが、出品者数は変わらないのに、

ランキングが上がってるカラクリになります。

 

新品の出品者数が増えたのは、

単純に出品者が一人増えたからです。

 

 

 

以上から、

「中古か新品どちらかが売れ、新品の出品者数が一人増えた」

と推測されます。

 

 

しかし、この場合は新品が売れたのか、中古が売れたのかが

わからない状態になるので、その場合は先の

「出品者数のグラフ」から、出品者の増減を確認することで

おおよその検討をつけることが出来ます。

 

 

 

まとめ

 

・仕入れの際には必ずモノレートで確認する

・出品者数やランキング等必要な情報を必ず確認する

・一ヶ月以内で売り切る基準で仕入れる

 

 

これがせどりで仕入れる上で、必ず必要な作業になります。

作業といっても、慣れてしまえば時間はかかりませんし

直感や感覚が働いてくるようになってきます。

 

 

それまでは慣れが必要なので、面倒くさい作業ですが

余計な在庫を増やさないためにも

必ず確認して仕入れるようにしましょう。

 

 

※モノレートの情報とAmazonの情報は

ほぼリンクしていますが、100%正確ではないので、

慣れるまでは、モノレートの「商品詳細」から、

必ずAmazonの商品ページに行って

実際に商品情報を確認するようにして下さい。

 

 

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